転勤の引越しで予定外に困ったこと(手続き編)
こんにちは☺こけし子です。
転勤先のアパートを無事に個人名義で契約することができましたが、予定外に困ったことも沢山ありました💦
アパート探しの記事で書ききれなかったことと合わせて、「手続き編」「作業編」に分けてお話ししたいと思います。
(手続き編)
1. 4月上旬入居可能な物件が少なかった
2. タイヤ置き場がない
3. 住宅補助の情報は早めに入手したい ※主人担当
4. 総務部署との調整 ※主人担当
5. 車の陸送
2. タイヤ置き場がない
3. 住宅補助の情報は早めに入手したい ※主人担当
4. 総務部署との調整 ※主人担当
5. 車の陸送
1. 4月上旬入居可能な物件が少なかった
わが家の場合、4月上旬に前の家を出て、新居に入居するスケジュールでした。
でもこの年この地域では、4月上旬入居可の物件自体が少なかったんです....( ;∀;)
4月中旬や下旬だと物件候補はたくさん見つかりました。
主人と理由を推測した結果、
「多くの企業は4月1日付で辞令がでるけど、年度末の3月末まで前の職場にいる可能性が高い。
すると引っ越しでアパートを出るのは4月上旬になる(我が家と同じです)。
前の住人が出ても修繕などですぐに次の人が住めるわけではないから、4月中旬以降に入居可能な物件が増えてくるのではないか」
という結論になりました。
我が家でコントロールできないことですが、選択肢はもっとほしかったです💦
2. タイヤ置き場がない
転勤前は寒い地域に住んでいたので、冬タイヤが必須でした。
タイヤ置き場を備えている物件が多く、我が家も備え付けの物置に夫婦2台分のタイヤを置いていました。
でも転勤先には物置付きのアパートが全然なくて、タイヤ置き場をどこにするか困りました。本当に雪が降らないのか分からず、タイヤを処分する勇気はでませんでした。
結局カー用品店に預けていますが、保管料がかかっています。(;'∀')
3. 住宅補助の情報は早めに入手したい ※主人担当
当初会社の社宅に入居する予定だったので、情報を集めるのが出遅れました💦
家賃の目安を決めるのに必須の情報です。
同じ会社内でも、地域やその時の年齢により金額や条件が変わってくると思うので、確認が必須です!
会社にもよりますが、住宅補助の情報が開示されている場所が分かりやすいとは限りません。
総務部署に早めに聞いた方がよいです。同じ場所の転勤経験者の方が知っている場合もあります。
主人は総務部署からの回答が待てず、転勤経験者から聞いたそうです(;^ω^)
4. 複数部署との調整 ※主人担当
転勤に伴う手続きを複数部署間と行うことになると思います。
例えば、
前の住居の退去手続き:前の職場の総務部署
次の住居の入居手続き:新しい職場の総務部署
必要書類も多いので、引継ぎなどで業務が多忙時期に併行して行うのは大変です。
主人もストレス抱えておりました.....
5. 車の陸送
主人の車は会社負担でしたが、2台目以降の妻の車は自己負担でした....😢
我が家は違いますが、大型車やバイクがある場合はもっと痛い出費だっと思います。