転妻*こけし子の日記

どこに住んでも自分らしく

転勤の引越しで予定外に困ったこと(作業編)

こんにちは☺こけし子です。

 

今回は引越しでの具体的な作業面で困ったことについてお話しします。

信じられない....というトラブルもありました(T_T)

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1. 電気工事・修繕が未完
2. 家具組立の順番が違う
3. 業者対応は夫婦のうち得意な方がやるべき
4. 次回は現地内見必須

 

 1. 電気工事・修繕が未完

一部の電源が、『工事必要』と紙だけ貼ってあって、手つかずのままだったんです( ゚Д゚)

紙を剥がすと、配線がむき出し....

 

速攻で管理会社に電話し、荷物が届く前に対応してもらいました。

 

また水回りの換気扇がすごく古く、警報機のような音をたてました。換気をしている気配もありません。

こちらは部品の手配が必要だったので数日後の交換になりました。

 

本当に退去後チェックやクリーニングがあったのか信じられなかったです(T_T)

 

2. 家具組立の順番が違う

家具解体と組立も引越し業者のパックになっていたのでお任せしていました。

でもいざ使ってみると、テーブルの向きが変....

間違って組立てられていました。

 

主人が直しました。

組立の際、もっとよく見ていればよかったです( ;∀;)

 

3. 業者対応は夫婦のうち得意な方がやるべき

いろんな追加修理が多く、業者の出入りが数回あった我が家。

 

主人:機械に強い。職業上いろんな業者対応の経験あり。

私 :機械に弱い。業者対応経験少ない。

 

私が在宅時に対応した一部の業者に、修理の不備がありました。

でも私は理解できず、知識のある主人から文句を言われ、夫婦喧嘩に発展しました。

 

私も主人も、引越しのストレスも一番貯まっていた時期でしたね💦

 

数日後主人がいる日にもう一度業者に来てもらい、修理はきちんと完了しました。

 

どちらか片方の在宅の割合が高くても、できれば知識があり業者対応に慣れている方が対応した方がよいと思います。

 

私は整理整頓や事務作業の方が得意なので、今後の引越しは役割分担していきたいです。

  

4. 次回は現地内見必須

業者対応事項以外にも、古さによる不具合があり、自分達で数か所対応しています。

 

リモート内見すらしなかった物件ですが、おそらくリモートの画面越しでも分からなかったと思います。

 

時間の無さとコロナ禍により今回は現地内見できませんでしたが、次回物件を探す際は必ず夫婦一方のどちらかは現地で内見しよう!と固く決めました。

 

以上が予定外に困ったこと(作業編)になります

部屋探しについて、今回かなり勉強になりました......

欠点ばかり書いていますが、今のアパートを選んだ決め手の「地域の便利さ」は間違いありませんでした!

お店や駅への移動は便利です。だから色々あっても、今はやっていけています。

  

お読みいただきありがとうございました(*'ω'*)